議会レポート29号 ( 2003.3.3 )
豊橋市議会 会議録へ
12月議会報告 *発言全記録は「会議(委員会)録」として、ご覧いただけます。
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4年に一度の選挙前議会。3月予算議会の傍聴にお出かけください!
市民派議員として議会に送っていただき、この8年間、私は身近な問題を中心に提案してきました。
・子ども施策に予算を!
・環境都市は、焼却炉の安定・安全・安価稼動を、産廃施設には、市民意思に沿う法整備を国に求めること。
・介護保険で障がい・老後の安心まちづくりを、校区単位で!
来期への課題は、これらを官民協働で進める仕組みづくりです。今日までの皆さんの出会いを力に、精一杯取り組みます。ご支援よろしくお願いいたします。
のりこの一般質問
問1 重度心身障がい乳幼児の総合相談窓口の必要性について
まる福祉保健部長: 相談は基本となるもの。
支援費制度下では、施設関連は措置のままで県、住宅支援のすべてが市の業務となるので、障害児・者の相談窓口のあり方と合わせて関連機関との連携は大変重要と考える。
のりこのコメント
こども関連施設にこそぜひ総合窓口を!こどもに関するすべての相談を、子どもも大人もできるための情報提供が必要。
 
問2プラ系ごみと溶融スラグ処理の課題について
まる環境部長: 国のモデル事業の指定を受けて平成11年から容器包装リサイクル方の処理をしてきたが、その他プラについても全量リサイクルすべく検討中。
のりこのコメント
使わない、出さないをさらに徹底すること。リサイクルが隠れ蓑にならぬように。燃やすごみを減らせばスラグも減る。埋め立て地を安易に増やさないことから!
 
問3 女性起業支援基金の考えは?
まる企画部長: NPOに対する支援は、ひとつの課題として総合的に検討中。起業意識の高揚、喚起については、講座の内容充実、情報交換の場づくりなど、しっかり取り組んでいく。
のりこのコメント
子ども文化活動、地域の環境・福祉を進めるまちづくりなどの分野で、今後女性の企業支援を期待します。
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新焼却炉問題
「またか!」「あの三井造船か!」から、「やっぱり」へと。5年前、私たちの反対運動にも関わらず、焼却炉は契約から建設へと進み、昨春から本格稼動。直面する課題について3月議会で取り上げる予定です。
Q: ガス化溶解炉とは?
A: ダイオキシン対策の切り札として登場。ごみを蒸し焼きにしガスと炭に変え、それを燃料として高温焼却。出た灰分を溶融してスラグ(砂粒状)化し、埋め立てゼロの計画。豊橋炉は世界初最大規模。
Q: この1年の実績はどうか?
A: (1)ダイオキシン:測定結果は基準値をクリアー。常時測定へが次なる課題。
(2)灯油問題:熱回収不足による発電量減を灯油で補ったが、昨年松に一段落。
(3)スラグ:有効利用先は未確定。埋め立て量(脱塩残渣)は増加している。
のりこのコメント
(1) 安定稼動:契約どおりの稼動を、先ずはじめの2年間、厳重監視する。
(2) j情報公開:世界初で最大規模の豊橋ガス化溶融炉の稼動状況・実績について、議会で議論し、報告書等を発行する。
(3) 安価稼動:ごみステーションから最終処分場までの処理経費を公開することで、ごみ減量へとつなげる提案を継続。
(4) 生ごみの堆肥化:仕組みを提案し、モデル地域の取り組みへと進める。
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議会改革:発言時間の問題
 一人90分は長いか、短いか?
議会改革とは?活発な議論を通して問題点を市民に公開する場が議場である。発言時間の短縮が効率化か?これは議員の権利を放棄することに他ならない。
 3ヶ月に1回の議会をもっと活発に
市政は毎日動いているのに、議会は緊急以外は年4回のみの開催。全会派一致で進む議会運営に、とよはし市民会議は、委員外発言席から主張中。
 のりこの3つの提案
(1) 一問一答方式で分かり易くする。
今のやり方は、質問全体をまとめて、初めの問答、2番目の問答と3回まで繰り返す。これを質問ごとに進めることを提案。分かり易くなります。
(2) 時間内で3回以上の質問を可とする。
つまり、納得するまで、その問題を追及できるようにする。今は3問までとなっているが、主張の繰り返し、建前の羅列に終わらない議論へと発展する機会となることを確信する。
(3) 本会議場での議案質疑も可とする。
上程される議案は委員会付託となり、議案質疑は所属委員会で、となる方式を豊橋市ではとっている。これによれば、本会議同様、活発な委員会になることはまちがいありません。
*2月28日、議長へ2,380名の皆さんの書名がとどけられました。
  質問時間は自分の問題!と市民の声は明解。
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のりこ&地域活動 最新情報
 【まどか文庫】
お出かけ文庫:絵本ぐるま愛称「ぶっか~」
文庫開設30周年記念事業として、子ども夢基金助成を受け、昨年6月から今年2月まで取り組みました。担当は鈴木晴子さんを代表に、太田洋子さんがサポート。講師には山本善次さん(手作り工作)、斉藤裕子さん(仮説実験)、岩瀬啓子さん(歌)をはじめ大勢の方々が協力くださり、絵本、わらべ歌、おはなしと多彩。会場は交通児童館、市内周辺部の市民館。全22回開催で、参加者は延べ1,000人を超えました。5月から2年目の活動開始予定。
 【まんまの会】
毎週火曜日&水曜日の午前、生活家庭館が会場の子育て自助活動。今年は20周年。
記念行事は0Gの河辺美枝子さんらを中心に、おやつ、リズム、絵本などのテーマで、現役の母親中心にホームページを立ち上げ、活動のまとめなども計画中です。
*まどか&まんまの経験を「子どもゆめ基金」に重ねて、「豊橋こども公社・こども文化NPO」(仮称)へ発展させる夢を育み中。遊ぶ、育む、言葉、仮説実験、食、農、環境、福祉など、こどもの立場からテーマを設定して。
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のりこの議会活動
11月 27日 一般質問提出/通信28号発行、発送
  29日 議運/花うさぎ例会
12月 1日 栄分団開設50周年祝会
  2~4日 本会議(3日のりこ登壇)
  5日 委員会:環境経済(傍聴)/総務(傍聴)
  6日 委員会:福祉教育/建設消防(傍聴)
  7日 としょかんまつり(まどか文庫「詩の朗読会」を担当)
  9日 一般会計予算特別委員会
10~11日 決算特別委員会
  13日 議運/福祉教育委員会(各派)
  14日 ぶっかーNo.15(小沢校区)
  16日 本会議最終日/名古屋教育会館「メディア規制法と有事立法」
  21日 ぶっかーNo.16(交通児童館)/賢治読書会/栄分団懇親会
  25日 福祉教育委員会「介護保険」/野球部納会
  27日 のりこネット会合
1月  6日 「炉」情報公開日
   9日 県土木打ち合わせ/西尾市議選応援
  10日 おはなし会/のりこネット会合
  11日 ぶっかーNo.17/西尾市議選応援/環境学習会(細谷)
  12日 消防出初式/ミニ集会
  13日 成人式(栄小)
  16日 総務委員会(傍聴)
  17日 議運(傍聴)
  18日 ぶっかーNo.18/ミニ集会/賢治読書会
21日 おはなし会/情報公開(廃対課)/ミニ集会
  22日 ミニ集会/金原初代さん作品展
  24日 行財政(各派)/議運/有機農業の集い/のりこネット会合
  25日 ぶっかーNo.19/259号線問題(南栄公民館)
  26日 家政高等専修学校文化祭/表浜シンポ
  28日 あいちネット(名古屋)
  30日 ミニ集会/福祉教育委員会
  31日 議運(傍聴)/環境経済委員会(傍聴)/花うさぎ例会
2月  1日 ぶっかーNo.20(芦原校区市民館)
  3日 ポスター写真撮影
  6日 総務委員会(傍聴)/企画会議(女性会館)
  7日 議運(傍聴)/のりこネット会合
  8日 ぶっかーNo.21(交通児童館)/総代会総会
10日 臨時議会
14日 おはなし会/中心市街地特調(傍聴)/大森彌氏講演会/のりこネット会合
15日 ぶっかーNo.22(交通児童館)/総代会総会
16日 のりこを励ます会&渡辺哲雄氏講演会
17日 議運(質問時間)
18日 廃棄物対策課にて懇談(南部の問題)/保育園訪問
  19日 行財政(各派)/議員総会
  20日 赤ちゃん絵本ボランティアの会(図書館)
  21日 ミニ集会/「炉」特調(傍聴)/のりこネット会合
  22日 「衣装ケースによる堆肥づくり」講習会(生活家庭館)/ミニ集会
  24日 議運(傍聴)/SOS署名開始
25日 企画会議(女性会館)
26日 行財政特調/ミニ集会
27日 ぶっかー反省会
28日 SOS署名2,380名提出/議運(傍聴)「炉」特調
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編集後記
2月中旬ごろからイベントがたて続き、バタバタとしている間に、庭のムスカリはぴょこんとかわいい頭を出し、黄水仙のつぼみは少しおじぎをしてほころびかけている。ごめんね今ごろ気づいて。だいたい産廃問題で昨年から庭どころではなかったのだ。さて、いつになったらわが家には春がやってくるのか。(のりこ)
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