議会レポート28号 ( 2002.11.27 )
豊橋市議会 会議録へ
9月議会報告 *発言全記録は「会議(委員会)録」として、ご覧いただけます。
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「炉」に始まった市長の決断は「最終処分場」「競輪」にも激震走る
行政評価を初め、ゆっくり動き始めた大型事業を再チェックの時来る
「計画変更」に対する行政の責任とは?〈止まる・変える〉市長決断をチェック!市民・子どもの目線に立つこと。分かりやすい言葉で伝えること。市役所の仕事が市民に公開され、市民参加でまちは活性化!活発な議会はまちづくりを進める。
のりこ2期目最後の年、元気です。
のりこの一般質問
問1 ブックスタート実施にあたり専門・専任コーディネーター配置を
答え ボランティアに指導・助言ができかつ絵本に精通し、本の相談ができる方を母子保健福祉センターの4か月健診時に派遣を検討する。
のりこのコメント
ブックスタートの行政責任をもっと明確にしていきます。
 
問2駅南図書館計画の「本と人」の基本的な考えについて
答え 通勤、通学、買い物で中心市街地を訪れる人、地域住民対象に、実用書、読み物、児童図書を提供。生涯学習、芸術文化にも配慮した蔵書構成を考えている。質の高い図書館サービスを行なうため、司書有資格者を配置。
のりこのコメント
地域図書館第1号館として市民参加で進め整備されなければ、税金の無駄になる!今後の図書館整備に影響は大。もっともっと住民の声を!
 
問3 ごみエネルギーの余熱利用の課題は?
答え 現在は場内利用中。今後はエコビレッジ構想をふまえ、余熱利用施設を検討。
のりこのコメント
ごみ量とごみ処理能力頼みのエネルギー利用は難問山積。熟考の時。
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教育基本法「改正」が浮上
通信27号で取り上げた「心のノート」では、ことさら道徳心や日本人意識を高める表現、課程の役割が目立っていました。これらの「公」をいっそう意識づける方向を含むことになる<「教育振興基本計画」をつくる根拠>を基本法第10条に加えようとの改正が進められています。愛国心、奉仕活動の義務化などの言葉が続出するこの頃です。
第10条(教育行政)とは・・・
(1) 教育は不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行なわれるべきものである。
(2) 教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標として行なわなければならない。
のりこのコメント
今、なぜ改正か?1947年に制定された基本法が中教審の初めて改正への舵をとる。ほぼ私の生きてきた分、そっくりこの基本法の下で育ち、子どもを育てたことになる。
不登校、学級崩壊など、工業先進国特有の問題がいっそう大きくなってきた今、教育の多様性を認めることが先決。
森前首相は「徳体知」の順を協調し、宗教教育が大事という。
小野文部科学次官は、「この見直しによって学校が良くなる、教育が良くなると実感できるようにしたい」とのこと。(読売新聞2002.11.15)
確かに時代の流れに沿った生涯学習や男女共同参画などの課題があっても、何も今、基本法を改正する必要がどこにあるのか。憲法改正への疾走が始まっている。
不登校の子どもたちから突きつけられている問題に直視し、教育の問題がどこにあるのかを、子どもたちから学びたい。
森さん、徳を解くなら、自分のまわりの国会議員から!
小野さん、あなたが進めてきた今の学校の良さは、どう実感しているのですか?
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福祉教育委員会視察報告
<さいたま市心身障害総合センター>「ひまわり学園」訪問
       ここでは3A(明るい・あったかい・遊び)がいっぱい!
外来療育通園施設である、ひまわり学園では、たくさんの発見がありました。
(1) まず市立であること・・・旧大宮市で、昭和58年に開設。
(2) 医療、福祉、教育が充分な強調、補完によって、一体化が図られている。
(3) 0歳から高等学校まで、一貫した障がい児に対する治療・教育システムを実施。
(4) さいたま市の乳幼児健診システムの医療機関・・・早期発見、早期治療が可能。
(5) 養護学校では、医療関係職員を派遣し、医療的ケアーを充実。
     
 誰のために、誰が責任をとるのか。明確な答えがここにはありました。
 経管栄養を学校で!
この6年間教員が実施してきている。責任は所長、校長、医師がとる形で。今年から常勤の看護師も配置と万全。
 なぜここまでできる?
一開業医の熱意で始まった学園が、出来る限り子どもの近くでと、学校、診療も併設した市立総合園に。
     
 学んだことを活かす道はいくつも見えてきました。
 「豊橋市で計画中の療育センター」への「夢」をふくらまそう!
どの子にもあったかいセンターに。
医療、教育、福祉が施されるセンターに。
子どもは遊びの中で育つ。どの子にも十分なスペースと遊具を。
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12月議会に向けてのりこが取り組みたいこと

 男女共同参画=平等条例を豊橋でも!

去る11月17日に行なわれた第16回豊橋男女共生フェスティバルは、大成功。
今までにない熱気と、発見、出会いがありました。ご参加感謝します。
まどか文庫がこの活動に参加して10年以上、議会活動との重なりでも8年目。新しい女性の力が生まれてきていることを確信します。
いよいよ「市民立法」としての、条例NO.1誕生のきざし。
ダブル好機も到来!市制100周年&2005年男女共同参画全国年会議in豊橋をひとつの区切りとして、条例化に向けてみんなの意識を高めるチャンスです。
  「ごみゼロ豊橋」への一歩を今こそ!
(1) 公共処分場問題への対応と今後の課題
杉山地区の公共処分場建設計画が白紙撤回となり振り出しに戻りました。市民全体の問題として取り組む時です。埋めるごみは何が、どれだけあるのか。汚染は?建設に反対&賛成両方の住民の皆さんから相談を受け、情報提供の必要を感じました。「ごみの勉強」これからも提案していきます。
(2) プラ系ごみは燃やすの?埋めるの?
ごみゼロを!考える時、最後に残るのは、プラ系ごみ。燃やしても、埋めても問題があります。でも・・・炉の温度が上がらないなら、プラスチックごみを燃やせば経費節減になるのでは?と簡単に言われます。25年前も、同じ論理で、豊橋は揺れました。本当に問題にすべきことは何か、12月議会で議論します。
(3) スラグ(ごみを炭とガスに変え、1,300度の高温で砂粒状にしたもの)の活用
今は埋め立て処理中。いつまで続く?課題は何?ごみ先進市の事例は?トラック一台分のスラグは一体いくらかかっているのか?埋め立て量が減っても、スラグにするまでの経費を差し引くとどうなのか。
ガス化溶融炉の問題点を、ひとつひとつ、追求していきます。
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のりこの議会活動
8月 30日 議運/通信27号発送
9月 1日 防災訓練/芦原校区運動会
  2~4日 本会議(2日のりこ登壇)
  5日 委員会:環境経済(傍聴)/建設消防(傍聴)
  6日 委員会:福祉教育/総務(傍聴)
  7日 ミニ講演:子どもとことば(幼稚園)
  8日 栄校区運動会
  9日 一般会計補正予算委員会
10~11日 平成13年度特別会計決算審査(傍聴)
  13日 議運(傍聴)/BSトークの会/花うさぎ例会
  14日 第9回ぶっか~(交通児童館)
  15日 校区敬老会に参加
  17日 小学校お話会/本会議最終日
  18日 「弥生王寿園」訪問
  19日 環境経済委員会(傍聴)
  20日 BSリストの会(図書館)
  21日 第10回ぶっか~(児)
  22日 視察報告書発行/遠州灘整備計画(伊古部校区)
  24日 懇談:自閉症児のお母さんたち/処分場あいちネット会議(伏見)
  26日 住基ネット講演会(伏見)
  28日 賢治読書会「氷と後光」
  29日 第8回文化の祭典/田原:「痴呆」講演会&図書館訪問
  30日 「ベルビューハイツ」訪問
10月 3日 「水の女」映画会
4日 小学校お話し会/ミニまんま参加
  5日 第11回ぶっか~(児童)/ホスピス映画&講演会
  8日 共生フェス実委/「住基ネット」懇話会
  9日 女性議会ネット運委
  11日 三遠南信地域女性交流会(ライフポート)
  12日 アレルギー講演会(ライフポート)
  13日 井戸端会議(カリオン)
  15日 小学校お話し会(1年)/ミニ集会:防災(草間町)
9月議会報告「て~ぶる7号」新聞折込
  18日 学図:田原新図書館訪問/家庭館まつり
  19日 第12回ぶっか~(栄校区市民館)/豊橋まつり
  20日 豊橋まつり/懇談:療育の会
  21日 丸山薫賞授賞式
  22日 処分場あいちネット会議(伏見)
23日 環境経済委(傍聴)/中心市街地特調(傍聴)
  24日 資源化センター(山本節子さんに同行)
  25日 前芝中:学校図書館研究発表
  26日 女性議会ネット:交流会&選挙講座
  28日 懇談:重心児のお母さん10人&女性県議3人
講演「安全のまちづくり」/建設消防委(傍聴)
  29日 南部市地の会:新城視察/栄小児童訪問受ける
30日 東海市溶解炉事故視察(吉川三津子さんと)
31日 高塚処分場&資源化センター
11月 1日 懇談:重心児のお母さん10人&女性県議(東部地福センター)
2日 図書館創立90周年記念講演会
3日 栄校区市民館文化祭
5日 福祉教育各派/豊橋養護学校訪問
6~8日 福祉教育委員会視察
9日 第13回ぶっか~(児)「仮説実験授業」
第1回ビデオ&TEA(ふれあいセンター)
11日 懇談:重心児のお母さん12人と市議5人
12日 児童相談センター訪問
13日 永谷リズム講座/ミニ集会(住吉町)
14日 福祉教育委員会
16日 栄の子学習発表会
17日 第16回共生フェス(女性会館)
19日 行財政特調各派
21日 学図:前芝中学校図書館訪問
22日 企画、行政、財務各課で聞き取り
23日 第14回ぶっか~(児)/藤原寿和講座
25日 陳情・請願に同行
26日 請願に同行/行財政特調委
27日 一般質問提出
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12月議会日程
 2日 本会議
 3日 本会議
 4日 本会議(予備日)
 5日 常任委員会
 6日 常任委員会
9日 一般会計予算特別委員会
10日 決算特別委員会
11日 決算特別委員会
13日 議会運営委員会
16日 本会議

・本会議は市役所8階議場へ直接どうぞ

・各委員会は7階委員会室へ直接どうぞ
・会議は10時開始
出入り自由・予約不要
(詳しい日程や時間のお問い合わせ先)
電話:51-2922(議会事務局議事課)
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編集後記
「ちょっと待って冬!!」と叫びたいぐらい、今年の冬は駆け足でやってきた。世の中の動きも早くなったせい?子どもの頃、季節は道草しながらやって来た。でも今の私は道草どころじゃない。近道ばかりを選んでいるのかも?「この道をゆっくり子どもと歩きたいなあ~」(のりこ)
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